こいうまや

おうちで英語学習をがんばっています!他にも妊娠・出産や育児、日々のことなどいろいろ。

ヨドバシの無料ロボットプログラミング教室(小学生向け)に参加してみた★

息子の教育に関して、私は専ら英語教育に力を入れてますが、最近の夫の関心はプログラミング教育。

2020年には全国の小中学校で必修化されるらしいですね。習い事としてのプログラミング教室の広告を目にする機会も増えて来て、なんとな〜く気にしてはいるのですが、実際息子に習わせるまではなかなかいかないです。

そもそも私なんて、プログラミング教育っていったい何をするの?というところからよくわかってない。むしろそれって本当に必要?と、懐疑的。

そんな折、夫が「ヨドバシカメラで週末に無料のプログラミング教室やってるよ~」と見つけてきました。レベル1~3(全3日間)が無料で体験できるとはお得です。

1回の教室につき定員3名とのことで、電話してみたらまだ空きがあります!とのこと。さっそくその日にレベル1、翌週(2日目)にレベル2、さらにその翌週(3日目)にレベル3、という具合で、3週に渡って受けてきました。

これがとっても良かったです★

初めにまずその日に使うロボットを組み立てます。 レゴ好きの息子は、指示書通りにレゴブロックを組み立てるのに慣れているせいか、ロボットの組み立ては初めから問題なくこなしていました。

ロボットを組み立てたら、次はいよいよロボットを動かすプログラムを作ります。プログラムはパソコンで作るので、慣れないマウスの扱いで苦労していました。が、レベル3を受ける頃にはこれも問題なくこなしていました。子どもってすごい。

プログラムは自分で打ち込むのではなく、画面上に「すすむ」「とまる」「うでをまげる」「うでをのばす」といった短い指示が並んでいて、そこから使いたい指示を選んで順番に並べて作っていきます。小さい子でもできるように、指示は短いひらがなでわかりやすくなっています。

プログラムが完成したら、パソコンとロボットをケーブルで繋いで、プログラムをロボットにインストールします。そして、ロボットのスイッチを入れて、ロボットが思った通りに動くか確認する、という流れ。

レベル1では、ロボットをブロックの所まで走らせ、アームの角度を調整してブロックを持ち上げ、スタート地点に戻ります。

大人が見てもなかなか難しそうだなと思ったのが、「〜秒間待つ」「(角度を)〜度まげる」といった、自分で値を決めて入力する指示。例えば走り出してからある地点で止まる、というプログラムを作りたかったら、「すすむ」「〜秒間待つ(そのまま進み続ける)」「とまる」という3つの指示を使うのですが、秒数を何秒にするかによって、走る距離が決まります。同様に、腕を曲げる角度を何度にするかによって、ブロックを持てたり失敗したりします。

なので、ロボットの動きは良くても、思った位置で止まれなかったりブロックを持てなかったりしたら、この値を微調整していきます。小学1年の息子はもちろんまだ角度なんて習っていないので、大人の手も借りつつ無事にこの日の課題をクリア。

レベル2では、2つのモーターのうちの片方を止め、止まったモーターを支点にしてもう一方のモーターを動かす事で角を曲がる、というプログラムを作りました。支点になるモーターを止める時間が短すぎると角を曲がりきれず、長すぎると曲がり過ぎてコースから外れてしまうので、最終的に2.7秒ぐらいに調整してました。1年生に小数点は早いでしょ〜!と思ったけど、意外にちゃんと理解してるっぽかったです。

レベル3になる頃には、与えられた課題はさっさとクリアして、「じゃあ今度は線から絶対にはみ出さないように動かすにはどうしたらいいかな?」「バックする距離を長くしてみたらはみ出さないかも」と、自分でプログラムを修正する、なんて事もできるようになって、おお!って感じでした。

無料だからと思って気軽に参加した教室でしたが、親子共々非常に得るところの多い体験ができました。

そして夫はこれから息子にマインクラフトをやらせたいみたい。プログラミングという意味ではマインクラフトもいい勉強になるみたいですが、その前に、自分で考えたプログラムが実際にどんな風にロボットを動かすのか、角度や秒数なども含め、感覚的な所を体験できたのはとてもよかったと思います。また機会があったらぜひ体験させたいです。

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